しでかした夜

座る位置には要注意

男女混合の飲み会

席のルール

初めて訪れた京橋のキャバクラは高級な雰囲気があるけどリーズナブルに楽しめると評判のお店らしく、結構な人でにぎわっていた。キレイに着飾ったドレス姿の女の子たちはいわゆるテレビや漫画で見たことがあるような「キャバ嬢」そのもの。だけど、見た目は僕と変わらない20代前半から半ばぐらいかなと思われるキャストも多く、普段は関わることがない煌びやかな女性に最初から緊張と嬉しさとで急激にテンションMAXに。そんな僕は京橋のキャバクラで最初の失敗をすることになるのです。それが席の座る位置で、基本的にキャバクラでは男性の横には女性が座るようになっているため、席の間はあけて座るのが常識。例えば2人で4人席に座ることになった場合は、隣に座るのではなく向かい合わせで座るような感じとなる。しかしテンションMAXで舞い上がっている僕は上司の隣に座ってしまい「いやいや、ちゃうから!」と真面目につっこまれ、最初は「???」となったものの「そこキャバクラで女の子が座る席。別に席温めておく必要ないから!(笑)」と言われ顔が真っ赤に。思わず顔から火が出るかと思う程恥ずかしかったです。お酒が入っていたから笑いごとで済ますことができて本当に良かったけど、これが京橋駅で飲んだあとに取引先とキャバクラで接待となった時だったらと考えると今でもぞっとします。

女の子が隣に座る

席に案内されてからちょっとしたら女の子がついてくれます。京橋のキャバクラでも他のエリア同様で、女の子がドリンクをつくってくれます。またドリンクを作ってくれる時に見せてくれる表情が色っぽくてなんとも言えないですよね。京橋で働くキャバ嬢は学生もいればフリーターもいるし社会人もいるようで、もちろんキャバクラ1本で働いている子もいるけど、掛け持ちしているキャストの方が多いよう。京橋という土地柄からなのかトークが弾むコミュニケーション能力が高めの女の子が多い印象で、失礼ながら少しギャルっぽくあまり上品じゃない子が多いのかと思っていたけど、意外と京橋キャバクラで働く女の子、質は高め。